受講から開業するまでのプロセス

それではこちらのセクションでは『女性のための中古車輸出業の実務講座』を受講されたあなたが、一人前の実業家として独立し、起業されるまでを順を追ってご説明いたしましょう。

最寄りの警察署に行き、古物商の資格を取得する

女性のための中古車輸出業の実務講座』の受講申込が完了したら、まずは古物商の資格を取得しましょう。
自動車、中古車を取り扱うビジネスを起業するときは、リサイクルショップなんかと同じように古物商の資格が必要になります。

そうか、やっぱ特別な資格がいるんですね

古物商の資格を取得するには、どんな勉強をしたら良いのだろう。リサイクル品の取扱科目とかあるんだろうか?一般教養とかあるんだろうか?そう思っている方 は安心してください。古物商の資格には、試験勉強も試験もなにもありません。あなたの一番最寄りの警察署に行って、中古車を取扱うビジネスを始めるので古 物商の申請したいと言って、もらった申請書に記入して提出するだけです。たったそれだけで取得できてしまいます。

それだったら一番最初にやらなくても良いのでは?

そんなに簡単に取得できてしまうのなら、開業する直前に警察署に申請すれば良さそうに思えるかもしれません。しかし、古物商の資格の申請は、警察署によっても違いますが、だいたい警察署に申請してから許可されるまでに1ヶ月ぐら い掛かってしまいます。なので一番最初に申請だけ済ませておくのが一番効率が良いのです。申請を済ませておいて、その間に『女性のための中古車輸出業の実務講座』教材一式が届いたら、許可が下りるまでに学習してしまおうということです。

最寄りの警察署への古物商の申請は済みましたか。
お手元に『女性のための中古車輸出業の実務講座』教材一式は届きましたか。

先ほど、受講申込したばかりだったら、まだ教材一式は届いていないようですね。それでは、教材一式が届くまでの間、しばらく中古車輸出業に関するちょっとした豆知識をご紹介いたしましょう。

教材が届くまでちょっとお勉強してきましょう

世界の日本車 中古車マーケットの需要と供給

世界の日本車 中古車マーケットの市場規模
100年に一度の不況と言われておりますが、皆さんの会社、自宅ではいかがでしょうか。
自動車産業は大幅な減収減益となっておりますが、そうかと思えば任天堂は過去最高益を上げているなど、万人が万人不況の煽りを食っているということではなさそうです。

国内ですらこうなのですから世界的なマーケットでみる中古社輸出はどうなのでしょう。
たとえばロシアは、プーチン大統領の国産品擁護のための関税規制の強化と、リーマンショックの影響で、80%以上の輸出激減で、しばらくは回復の兆しは少ないようです。
しかし、逆に、アジア、アフリカではかなり数字を伸ばしている国もあります。
この市場は中古車の輸出実績を伸ばしつづけているです。 (→参考資料

実は中古車輸出市場は、過去にもあった国内諸産業の低迷期から延びていた市場です。

日本の中古車はその性能の良さが国際的に認知されております。同じ日本メーカーの自動車でも海外で生産されたものよりも、国内で日本人の手により生産された車のほうが評判が良いです。
日本人の多くは、一度車を所有すると、その車を手放すときまでずっと大切に大切に乗り継ぎます。そのため日本の中古車は、他の欧米諸国に比べ、傷みも少なく品質の良い中古車が多いです。
日本の中古車は、新車価格よりもお安く、オプション品など装備も豊富で状態も良いため、先進国はもちろん後進国からも多くの国から引き合いが殺到していま す。車の需要が世界各国で常識になってきた今、特にこれまで車の普及がなかった後進国からの引き合いが徐々に増えてきています。
中古車輸出ビジネスはきわめて将来性の高い事業です
以上の理由で、もしかしたら世界の新車市場をも追い抜きかねないというぐらいの勢いで「世界の日本産中古車市場」は拡大、増大し続けています。
これから教材が届いて学習しようと思っているあなたも大いに自信を持って望んでください。

国内の供給
中古車輸出ビジネスはきわめて将来性の高い事業です。それにもかかわらず、まだまだ中古車輸出を専門にする貿易業者は少ないです。この有望なマーケットは海外の外国人からも注目されています。彼らは、海外からの需要は多いのに、国内で供給できる貿易業者の少ない日本の中古車市場になんとかして潜り込んでこようとしています。日本のこの有望なマーケットから日本人が追い出され、彼ら外国人だけの独占市場にされないためにも、 日本の中古車市場は多くの志の高い中古車輸出の貿易業者の誕生を心待ちにしております。

日本から世界への主な輸出国
これからのあなたのステージは世界が舞台!!
繰り返しになりますが、日本製の中古車は、丈夫で、きれいで、海外では非常に人気があります

「丈夫」なのは日本国内で生産された車はすべて日本人の手によって生産されているからです(日本メーカーの車であっても外国で 生産されたものは外国人の手も借りて生産されています)。

「きれい」なのは日本人は所有している車を手放すまで丁寧に大切に扱うからです。
世界じゅうの全ての国の人が日本製の中古車を欲しがっています。よって世界じゅうの全ての国が、日本製中古車にとっての輸出対象国です。

【日本からの主な輸出国】
ニュージーランド、UAE、ロシア、ペルー、イギリス、フィリピン、スリランカ、キプロス、ジャマイカ、南アフリカ、オーストラリア、シンガポール、マレーシア、トリニダット、ケニア、イラン、アフガニスタン、チリ、スリナム、パキスタン、インド、ネ パール、ミャンマー、中国、インドネシア、アメリカ合衆国、カナダ、バングラディッシュ、モザンビーク、アラブ首長国連邦、モーリシャス諸島 他
※こちらに記載した国以外にもまだまだありますほぼ世界じゅう全ての国に輸出されていると言えるでしょう。

【日本から世界への中古車輸出台数】

それでは、日本から世界へはいったい何台ぐらいの車が輸出されているのでしょう?

日本の経済産業省認可の団体で中古車輸出業協同組合から発行された統計データがありますので、そちらを参考になさってみてください。

100年に一度の金融危機と言われる2008年の累計輸出であっても

輸出 4万4864台増!! 3.5%増!!

→世界の主要国への輸出台数[CARGO STATISTICS OF JAPANESE USED CARS EXPORTED]

このように世界じゅうの各国が相手の中古車輸出市場は無限大に広がっています。
すべての本講座の修了生が開業したとしてもまだまだ輸出業者は不足しています。
これから届く教材一式で学習するあなたにも世界のステージを舞台に大活躍するチャンスは大いにあります。ぜひ頑張って羽ばたいていってください。当講師陣もあなたの起業を最大限サポート致します。

ではどうやって中古車を仕入れましょう?

日本国内にある中古車の主な仕入先

日本製の中古車の主な仕入先はどこにありますか。
そうですね。海外のお客さまに販売するための車を仕入れる仕入先を確保するのはこれから輸出ビジネスをはじめるあなたにとって、とても重要なことです。そこのところに着眼したあなた は、かなりのビジネスセンスをお持ちになられていると思いますよ。でも、心配することはありません。仕入先は国内にたくさんあります。具体的な仕入先や仕 入れ方法に関しては、明日か数日中に届くであろう教材一式の中にいろいろわかりやすく例をあげて説明してありますので今ここでは省きますが、主なものを参考として下記に記してみました。教材がお手元に届くまでの間は、そちらを参考になさってみてください。

【中古車オークション会場】
中古車輸出業者の間では、一番ポピュラーに利用されている仕入先で、全国各地で開催されている中古車オークション会場に出かけていって入札、落札して仕入れます。最近では通信環境の発達により、インターネット上で入札、落札ができるようになってきて います。入札するためには各オークションの会員にならなければなりませんが、当社英語サイトでは非会員でも仕入れられるようになっています。

【自動車買取店】
街を歩いていると、黄色い派手な看板でガリバーとかアップルとか書かれたお店をよく見かけると思いますが、まさにあれが「自動車買取店」です。
そこへ車を持っていくと査定してくれて買い取ってくれます。お店は、買い取った車を上記の中古車オークションに出品したり、街の中古車屋さんに卸したりしています。

※こちらに記載した仕入先はほんの一例です
こちらに記載した国内中古車の仕入先はほんの一例です。教材がお手元に届くまでの間、手持ちぶさたにならないように紹介させていただきました。もうじきあなたのお手元に届く教材の中には、ほかにもたくさんの仕入先を具体的な仕入れノウハウと共に紹介してあります。車の仕入先で困ることなど、ほとんどないでしょう。

これから学習するあなたも、どうぞ安心して世界のステージを舞台に大きく飛躍してください。